【2024年最新】 smc PENTAX-DA 12-24mmF4 ED AL超広角ズーム

美品ペンタックス　smc PENTAX-DA 12-24mmF4 ED AL　超広角ズームフードやボディに少しの擦り傷があり(ひび割れではない)、使用感があります。撮影には一切影響ありません！一方、レンズはカビ、くもりなど無く、チリもあまり無くて、新品級です。当然ながら、前玉・後玉ともにキズなくコーティングもとても美しいです！動作も問題ありません。換算で焦点距離18.5～37mm相当の画角を持つ(標準の画角～超広角の画角までカバー出来る2倍ズーム)、広角のズームレンズ。特殊低分散（ED）ガラスを使用し、色収差を補正。人間の視野をはるかに超えた広い範囲を写し込めるだけではなく、強いパースペクティブ効果を生かして被写体を強調するなど、多彩な表現が楽しめます。EDガラスを使用したレンズ1枚、非球面レンズ2枚、インナーフォーカスシステムなど、贅沢な素材、機構を用いた最新の光学設計を採用。持ち回りのしやすさや軽さから標準レンズと併せて持つことも、苦にならないと評価を受けています。本レンズはF4通しとなっていることからズームしても明るさの変動が無く、使い勝手の良さが評価されています。またズームが出来るため、立ち位置を変えずに画角の調整も可能なのも魅力の１つ。標準に近い画角から超広角までを広くカバーし、被写体にしっかり寄れば背景をぼかすことも出来るため、花撮りなど寄った撮影でも活用可能。広角レンズは撮り方によっては不自然な写真となってしまうことがありますが、このレンズはゆがみが最小限に抑えられているので自然な写真が残せます。初心者であっても、味のある広い写真や一風変わった写真がお手軽に撮れるレンズです。高い逆光体制を持っていることは風景撮影では重視したい要素の1つ。また直接日の光が当たる場面の写真でも十分な写りとなります。写りも良くPENTAXらしい色合いで写真を撮影する事出来るため、表現力も高く評価されている点です。安定感や描写力を求めるならF8での撮影がおすすめ。本レンズではF値を絞る事で、お手軽に光条を撮影することも可能です。光条とは風景写真のアクセント等に使われる街灯や太陽がキラキラと光る現象のことです。クロスフィルターを使わなくても、本レンズでは設定をF値を大幅に絞るなど、少し工夫するだけで光源から8本の光条撮影が出来ます。