最新 絶品!在銘「備州長船康光・応永廿二年八月日」応永備前の名工!備前丁子の凄まじい刃紋・備前古刀・備前鍛冶全盛の名工!戦国時代・名刀

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商品情報

xvpbvx    出品物ご覧いただきありがとうございます。今回出品する品物は、写真の脇差です。

銃砲刀剣類登録証番号長崎 第022151号

種別わきざし
長さ42.3センチ
反り1.1センチ
目くぎ穴2個

元幅約2.9センチ 元重約0.7センチ
先幅約1.9センチ

銘文 不詳
〇〇二年八月日

応永備前の名工である備州長船康光の脇指です。登録証は不詳とありますが、読みにくいですが
よく見ますと「備州長船康光」「応永二年廿二年八月日」とあり応永二十二年の備前康光とわかり
ます。
目釘穴は2個ですが初茎の鎬造りで、丁子乱れの凄まじい刃紋で一文字を彷彿させる素晴らしい
備前丁子です。焼刃も広く見事な出来です。多少のスレや薄錆はありますが、刃こぼれや刃切れは
ありません。
備前刀がお好きな方に最適な一振りだと思います。さすが応永備前の名工と言われる造りですので、
コレクションに最適だと思います。
ハバキは銀無垢ハバキの高級品です。

室町時代初期の応永年間を中心に長船の地で活躍した刀工群を「応永備前」鍛冶として分類し
ています。
中でも応永三光と称される、盛光・康光・師光が代表に相当し、長船派の祖先である長光や景光
の作柄を手本に優麗で高雅な名作の再現を目指したとされており、室町期の備前鍛冶全盛の礎と
なった名工であります。
応永備前の作風といたしましては腰開き互の目乱れに丁子乱れを交えた華やかなものと、穏健な直
刃出来とがあります。
地鉄、板目に杢目を交じえ、地景細かに入り、刃文は腰の開いた匂出来の乱れを基調とし、匂口明る
く小沸つき、帽子も乱れ込んでかえるなど、室町時代初期、応永備前の特徴が顕示された優品であり、
特に同作としては応永二十二年の年紀も貴重である。




あとは写真と画像を見て判断下さい質問はわかる範囲でお答えしますので、入札前にお願いします。

発送はゆうパックの着払いです。


※注意事項※落札しましたら、登録のある教育委員会に名義変更届を出してください。
よろしくお願いします。









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